相談者様は、長年にわたるセクシャルハラスメント及びパワーハラスメントにより精神的苦痛を受け、重度うつ状態と診断されて休職、その後会社より自然退職の通知を受け、休職期間の満了についても不振を持ち当事務所へ相談に来られました。

50代の男性相談者様は約10年間営業職として職務に従事していましたが、所定労働時間及び法定労働時間を超える労働をしているにもかかわらず残業代は支払われず、また上司からの正当な業務を装った悪意のあるパワーハラスメントを受け、当事務所へ相談に来られました。

20代男性相談者様は、不景気により給与が下がり生活が苦しくなったことから 会社の商品を横領などしてしまいました。そのことが発覚し、就業禁止処分を命じられることになり・・・

職場全体から深刻なパワーハラスメントを受け、心を恐怖で染め上げられ、ほぼ無休で労働をさせられる状況を見た家族が当事務所で相談すように説得し・・・

30代の女性相談者様は、相談者様は結婚していたにもかかわらずパート社員として働いていた勤務先の社長から一方的に好意を抱かれセクハラを受けるようになり・・・

新たな支援学校に 転任後に慣れない環境の中で上司からのパワーハラスメント受け病院に通院したところ、うつ状態との診断を受け３カ月の病気休暇をとることになり・・・

相談者様は、勤務先における長時間労働や上司からのセクハラにも悩まされ・・・

事前に賃金や労働条件について書面による合意あったのに・・・