解決事例
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離婚問題
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協議離婚のバックアップ/ギャンブル依存症の夫から住宅の名義変更に成功しました。2024-03-08夫のギャンブル依存症によるお金の使い込みに長年悩まされていた40代女性に突然その夫が離婚を言い出して別居するようになり、相談者様も離婚について考えるようになり今後の将来の展望をつけるため相談に来られました。
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【婚約破棄】結婚を約束している相手方から、婚約の不当破棄として多額の金銭を請求されていた事件。2023-04-26相談者様40代の男性は、婚約の不当破棄として高額の金銭の支払いを請求され、交渉が難航していたことから当事務所に依頼されました。
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【不貞の慰謝料として合計414万8440円獲得】依頼者の気持ち寄り添いながら、高額の慰謝料請求を勝ち取りました。2023-01-16相談者様30代の女性は、5年間の交際を経て結婚しましたが間もなく相手方の不貞行為が判明し、誓約書を書かせたが再び繰り返され離婚を決意し、当事務所に来られました。
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【165万円→0万円】内縁の妻からの不貞慰謝料請求を全額退けました。2022-12-1930代の女性相談者様は過去にAという男性と交際しておりましたが、Aと過去に内縁関係にあった相手方とのトラブルを恐れ交際関係を解消しましたが、その約2年後に相手方から慰謝料150万、行政書士による文書作成費用6万円を内容証明郵便にて請求され...
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【婚姻費用減額12万→6万円、養育費減額10万→4万円】婚姻費用と養育費を算定表を超えて減額しました。2022-12-17相談者様は30代の男性です。配偶者である相手方が、ある日突然子供とともに行方をくらまし、婚姻費用分担調停と離婚調停を申し立ててきました。相手方の身勝手さに怒りを覚え、また突然の請求に驚き、当事務所へ相談に来られました。
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【300万円→90万円】不貞の慰謝料請求を減額しました。2022-02-08女性Aと最後に不貞行為をした後6年ほどしてAの夫である相手方が弁護士に依頼して、相談者様に不貞を理由とする300万円の慰謝料請求の内容証明郵便通知書を送付し、それが30代の男性相談者様の職場宛に届き突然の請求に驚き、当事務所の弁護士に相談し、委任されました。
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マッチングアプリで知り合って交際に至ったが、真実は既婚者に偽名、644万9356円もの損害賠償を勝ち取りました。2021-08-11マッチングアプリで知り合って交際に至ったが、真実は既婚者に偽名、さらに職業も偽っていることがわかりました。交際期間中に相手方に対して、消費者金融で借金をしたり特別定額給付金を原資にして多額のお金を支払ったりしており・・・
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相手方にストレスをかけ続け、有責配偶者から離婚請求を実現させました。2021-07-19相談者様30代の男性は妻からぞんざいに扱われ家庭での居場所がなく、女性と出会い交際関係になり離婚を考えるようになり離婚の申し出をし別居、交際女性のもとで生活し、その後その女性が妊娠出産、子供の認知・・・
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ギャンブル依存症者の夫との離婚を速やかに成功させ、離婚後の財産や養育費を確保することができました。2021-04-21会社員として普通に生活をしていた夫がギャンブルに深くのめりこみ、家のお金を使い込んだり、消費者金融から借金したりするようになりました。その後夫婦仲も悪くなっていき 離婚の話を持ち掛けられ・・・
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お子様の親権を相手方へと変更しました。2021-03-29本件依頼時の約5年前に親権は相談者様が取得し離婚したのですが、面会交流の件でトラブルになり、その後相手方が家庭裁判所に対して面会交流調停の申立を行い・・・